2020年2月12日 保存先を変更してみる. 先ほどのsafariからダウンロードしたPDFファイルはiPhone内部に保存しましたが、デフォルトでは “iCloud Drive” 内に保存されるよう
PDFをWebからダウンロードした時に保存される場所は、最初に開いたアプリが管理するのでどのアプリで開くかが大事です。 例えばSafariでWebページからPDFをダウンロードして開くと「次の方法で開く…」と「iBooksで開く」とメニューが表示されます。 Safariとは、iPhone、iPad、iPod touch等で使われているAppleによって開発された、 ウェブページを観覧するためのもの です。 パソコンのようにタブを開いた状態で、他のタブを開き別の検索をする、お気に入りを保存するなどSafariにはかなり活用できる機能も充実しています。 （© Readdle Inc.） ウェブサイトのファイルをダウンロードしたいとき、iPhoneではできないと思って、諦めてPCを使っていませんか？ 実はiPhoneでも インターネットからファイルをダウンロードして保存することは、WEBブラウザに期待される機能のひとつだが、iPhone版Safariでは大幅に制限されて 「設定」→「Safari」をタップします。 「ダウンロード」をタップします。 保存先を選択します。 以上で保存先の変更が完了です。 「SideBooks」などのアプリ内に移動させたい場合はダウンロードしたファイルを長押しして「共有」から選択することができます。 このファイルは、iTunesからiPhoneにダウンロード＆インストールされたのちもコンピュータ内に保存されたままです。そして、より新しいiOSアップデートが行われると削除され、最新だけが保存されます。
iTunesでiPhoneアップデートを行うとき、iPhoneOSがローカルにダウンロードされますが、このファイルはWindowsであれば次の場所に保存されます。 C:\Documents and Settings\[アカウント名]\Application Data\Apple Computer\iTunes iPhoneのSafariでダウンロードした写真・画像ファイルや、PDF・zip形式のファイルの保存先は異なります。 PDFなどの書類ファイルの保存先は、基本的に「ファイル」「iBook」アプリ内に保存され、写真や画像ファイルは「写真」アプリに保存 されます。 iPhoneにとってインターネットの窓口的存在といえるSafariも同様で、ファイルのダウンロードはできても保存先を自由に選べないなど、パソコンの iPhoneやiPadで「ファイルをダウンロードする」と言う操作を行う機会は少ないかもしれません。多くの場合は「App Storeからアプリをダウンロードする」と言ったように専用アプリからダウンロードするでしょう。 iPhoneのSafariブラウザでダウンロードしたファイルの保存先は、種類によって異なります。 書類ファイル →ファイルアプリ or Apple Booksアプリ（zipファイルの保存先はファイルアプリ固定） 【写真を保存した場合】 ：「ホーム画面」→「Safari」を開き、ダウンロードする画像を長押し→「リンク先のファイルをダウンロード」と「写真に追加」を選択すると、「写真」アプリに自動保存されます
2019/02/25 ヒント: Macにダウンロードした項目が保存される場所を変更するには、「Safari」＞「環境設定」と選択して、「一般」をクリックし、「ファイルのダウンロード先」ポップアップメニューをクリックしてから、場所を選択します。 iPhoneの「ファイル」では、iCloud DriveやiPhone、USBドライブ、SDカード、ファイルサーバ、および他社のクラウド・ストレージ・プロバイダに保存されているファイルを … 2014/05/26 2020/01/17 2018/04/08
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iOS11で新たに追加された「ファイル」アプリ iOS11で追加された「ファイル」 これでPCのようにローカルに一旦保存して、あちこちのアプリでファイルを使えるようになるか？ Mail info@adluckdesign.com Tel 0120-546-368 運営会社 株式会社
